ETC休日特別割引\1000とか
ETC休日特別割引、何だか料金体系が複雑すぎて良く判らないので、自分用に簡単にまとめてみました。
< 原 則 >
1.料金所等をETC無線走行すること
2.土日祝の0~24時に対象道路を走行すること
3.普通車又は軽自動車等であること
この辺は周知の内容なんで混乱はないですね。これにあわせたETC駆け込み需要が、ETC車載器新規導入助成の件をあわせてすごいことになっています。まだまだ伸びていくことでしょう。
< 割 引 >
1.大都市近郊区間は6~22時3割引、0~6時・22~24時5割引
2.地方区間は終日5割引
但し割引後の料金が1000円を超える場合は上限1000円
3.都市高速の割引は各社設定。例:首都高速日曜祝日は終日2割引
この辺からちょっとずつ面倒になってきますが、私が個人的に地方区間内を往来するには、どこまで行っても片道1000円以内で済みそうです。
ちなみに1000円で1日中乗降自由となる訳ではなく、支払単位での割引適用なので、基本的にその高速道路を降りるまで‥です。
普通車具体例--
私が個人的に利用頻度のあるインターで、福島県最北の東北道国見IC、栃木県最南の佐野藤岡IC、遠く離れ東名名古屋ICを例にとります。
1.東北道国見IC→佐野藤岡IC
●通常料金:5050円
○休日特別割引料金:1000円
2.東北道国見IC→福島西IC(一旦高速降りて食事)福島西IC→佐野藤岡IC
●通常料金:700円+4700円
○休日特別割引料金:350円+1000円
3.東北道国見IC→>磐越道・北陸道・上信越道・長野道・中央道・東名経由>→名古屋IC
●通常料金:12850円
○休日特別割引料金:1000円
<平成21年4月29日以降の乗継特例>
1.特定料金区間を指定時間以内に乗り継いだ場合
2.支払単位ごと休日特別割引が適用される場合
3.乗継流出の翌々日までに乗継後流出する場合
上記全ての条件を満たした場合、乗り継ぎの特例として、複数の支払単位でも合算後の地方区間割引後料金が1000円を超える場合、地方区間料金上限1000円が適用される。
例えば私が福島国見から名古屋へ行くのに、前述3の経路と違って、首都高速を経由するとします。この際東北道川口から6時間以内で首都高速を通過し東名東京へ乗り継ぐと、地方部両区間の割引後料金上限が1000円になります。
首都高速を経由することは必須ではありません。
乗継時間に制限があるだけです。
普通車具体例--
1.東北道国見IC→川口>首都高東京線経由乗継>東名東京→名古屋IC
●通常料金:6200円+700円+7100円 = 14000円
○休日特別割引
6~22時料金:1700円(1000円+700円)+560円+1750円(1000円+750円) = 4010円
0~6、22~24時料金:1500円(1000円+500円)+560円+1550円(1000円+550円) = 3610円
※(東北道の地方区間料金+東北道の大都市近郊区間料金)+首都高速休日料金+(東名の地方区間料金+東名の大都市近郊区間料金)
◎休日特別割引に4/29からの乗継特例適用
6~22時料金:1700円(1000円+700円)+560円+750円 = 3010円
0~6、22~24時料金:1500円(1000円+500円)+560円+550円 = 2610円
※地方区間料金+東北道の大都市近郊区間料金+首都高速休日料金+東名の大都市近郊区間料金
これら含め休日特別割引について解説されているページを紹介します。
NEXCO東日本高速道路料金ETC車限定割引対象時間帯の早見表
http://www.driveplaza.com/etc/hayamihyou02.html
NEXCO中日本ETC休日特別割引
http://kousokubiyori.jp/kousokunavi/etcinfo/etc_holiday.html
今般の休日特別割引とは別ですが、首都高速は現在も時間帯や曜日割引がありますので、参考まで紹介します。
首都高速道路ETC車「料金割引」社会実験
http://www.shutoko.jp/etc/guide/jikken/detail.html
関連記事--
mori家の日記さま:ETC割引
http://blog.goo.ne.jp/satan_mori/e/f895669dd59c0ab2f2585f167d0becba
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